お父ちゃんはタイ人

タイ人のお父ちゃんを持つ娘の日記。
我が家の日常、日・タイ文化比較、仕事(通訳・翻訳)のことなど。
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もうひとつのマイペンライ
タイの農村で一緒にボランティアをしたMちゃんのお財布が紛失しました。

手提げかばんの中に入れて、そのかばんをバイクの荷台に置いたまま近所の家でおしゃべりしている間にお財布だけ盗まれてしまったようです。長く続いたボランティアのプロジェクトですが、このような事件は初めてだったのでショックでした てれちゃう
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| ワークキャンプの思い出 | 14:30 | comments(10) | trackbacks(1) |
スコタイのライトアップ
スコータイ

日本人ボランティア20名と一緒にお父ちゃんの故郷の中・高等学校で食堂を建ててきました。期間中にスコタイへ1泊し、遺跡を見学しました(村から車で約2時間の距離でした)。「夜はライトアップを見よう!」というお父ちゃん。
すっかり信じてついて行きました。。。

到着した遺跡公園は暗闇に包まれていました。遺跡公園の横の池の岸に数メートル間隔で立っている街灯と向こう岸のレストランの灯りがほのかに光っているのみ。。
久々にあせりました。
ライトアップ見に行くって皆に言っちゃった・・・!

お父ちゃんは確かに3年前のこの時期にここでライトアップを見たと言っていたからついて来たのに、曜日が違ったのかしら ポロリ
「前回のライトアップはきれいだった?」と聞いてみたら、
「前回もこういうレベルのライトアップだった」という答え。
は?
コウイウレベルノライトアップ?
久々に吠えそうになりました。

これは単なるライト(外灯)で、ライトアップじゃありません!!

幸い、ついてきたメンバーは満点の星空に狂喜していたので、この時点で「ライトアップはどこなのよ?」と聞いてくる人はいませんでした(ありがたい)。でもこのままじゃヤバイというわけで、乗ってきた3台のワゴンライトで遺跡を照らすことにしました ひらめき
車のライトってすごいですねー。
数十メートルはまっすぐ明るい線が通りましたヨ。足元に気をつけながらそろそろ歩いて、道が横に折れていたので曲がると薄暗くてお化け屋敷みたいでした。カメラのフラッシュをたく一瞬だけ、皆の顔がはっきり見える・・・という世界。

皆はどんどん暗い方に向かって歩いていきます。
そろそろ戻ろうよ〜と思った頃、歓声が聞こえてきました。
* * * 蛍だ * * *って。
それで数歩歩いたらね、外灯のない小さな池があって、その上で蛍がたーくさん飛んでたんです☆
これはもう、幻想の世界ですよ。ホントにホントにきれいでした。
手でパッと捕まえて放すとまたヒュ〜ンと飛んでいく、その飛び方が美しい・・・。

暗闇に光る満点の星空、流れ星、蛍。
ライトアップは見れませんでしたが、自然が織り成す光の景が圧巻のスコタイでした。
2006年も良い年でありますように。
| ワークキャンプの思い出 | 18:13 | comments(10) | trackbacks(2) |
印象的なもの・犬
犬の散歩

今回私たちが行った村には野良犬がいませんでした。
「印象的」を通り越した衝撃的発見。

私の記憶にあるタイの犬といえば足が長い痩せた弱そうな野良犬。
毛がハゲちゃった皮膚病系の犬なんかがシッシと追い払われてノロノロと逃げていく。
哀愁ただよう背中。
吠えないのはいいけど、寝てばかりいるから死んでるのか生きてるのかわからない・・・
いつしかそんなイメージができあがっていたのですが、なんと、この村の犬は元気に駆けていた。
後ろ足で砂を蹴ったりして、動物らしい仕草をしていた。
毛並みもきれい。よく見ると足も短めで、従来のタイ犬とは違う。
首輪をしているので飼い犬だということがよくわかる。
人間に愛されている雰囲気。

こんな感じの犬が5匹ほど小学校に遊びに来ていました。
首輪はしているものの、鎖でつながれていないのがタイという感じ。
中には鹿ほどもある大きな犬がいて、こればっかりは噛みつかれそうで怖かったけれど、
他の犬は基本的に可愛らしく、つながれていない自由さゆえか吠えることもなく、
放し飼いの飼い犬は楽しそうに生きておりました。

夕方になると写真の少年が犬の散歩をしていました。
昼間は鎖なしで歩いていたので人間が散歩させる必要はなさそうですが、
言うなれば「飼い主とスキンシップの時間」ということなのでしょう。
こんな風景をタイの農村で初めて見たので驚きでした。

| ワークキャンプの思い出 | 01:03 | comments(8) | trackbacks(0) |
印象的なもの・子供
第62回

進路は南。チェンマイの国道を4台のワゴンが連なって走る。
眼前に山、両脇は田園と椰子の木。
田舎を目指してひたすら突っ走るこの爽快感が好き。

目的地はチェンマイ郊外の小さな小学校。
日本人+我々家族のスタッフがここでボランティアや文化交流やホームステイをしました。
今年も印象的だったのが子供たちの笑顔。
月並みだけど、子供ってかわいいなあと思います。
日本人がソーラン節を踊ったら大喜びして真似してました。
「ソーラン、ソーラン」って大はしゃぎで。
舞台でドラえもんを歌った時も楽しかった。
サビの部分になると子供たちの声が急に大きくなるんですもん(笑)。
「アンアンアン」の声が学校中にこだまして、皆がひとつになった感じがしました。

ドラえもんは国境を超える〜身をもって体験したこと。
| ワークキャンプの思い出 | 23:47 | comments(3) | trackbacks(0) |
キャンプの下見は順調
キャンプの下見は順調でした。
学校の先生たちも村の役員たちも乗り気だったし、滞在中のスケジュールもバッチリ決めた。
「建て替えて欲しい」という多目的教室(兼食堂)の写真、「記念の絵を描いて欲しい」という図書館の写真もしっかり撮った。
(これで参加者にちゃんと説明できる)。
何よりも収穫だったのは、文化交流用の「良さそうなバンド」が見つかったこと。

↑キャンプはお父ちゃんが主催するボランティア・ツアーみたいなものですが、
単に労働を提供するだけじゃない、村に滞在の1週間はホームステイするし、
夜は「文化交流会」→バンドが出てきて踊るの繰り返し。
これがなかなかハマるのです。
このツアーは別名、「踊るキャンプ」とも言われてまして、とにかく、「バンド」がなかなか大切な役割を果たしていたりします。
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| ワークキャンプの思い出 | 15:13 | comments(4) | trackbacks(0) |
水のない湖へ
two kids on trackタイは今、雨季です。毎日夕方になるとバケツをひっくり反したかと思う程の雨が降ります。最近は雨の量が減ったと言われますが、日本の雨に比べれば大したものです。

チェンマイでも毎日雨が降っていました。村の人々は雨水を飲んでいました。一日何度もよく降るなあと少々うんざりしましたが、やっぱりそれでも降雨量は減っているとのこと。左の写真は村の人たちと「水のない湖」に遊びに行く途中の写真です。この湖は5年くらい前から湖が干上がっちゃったんですって。確かに、行ってみると傾斜の激しい草原のようでした。牛がのどかに歩いていました。何も言われなかったら牧草地と思って疑わない。おまけに湖の底には家まで建ってます。3年前にたまたま水嵩が増して、これらの家は沈んでしまったんですって。それでもまた家を建ててしまうところがすごい。下方に見える豆粒程の家(遠いから小さく見えるんですよ)。移動がめちゃくちゃ大変そうだけど・・・。

トラックでのドライブは最高でした。トラックの荷台って、車の座席の中で一番好きな場所です(特に田舎では)。あんまり速く走られちゃうと髪の毛がボーボーになりますが。まあ、そんなこともタイならではのマイペンライですよね。
| ワークキャンプの思い出 | 19:34 | comments(0) | trackbacks(0) |
ラムヤイの地
wadasan chiチェンマイから戻ってきました。村人のほとんどがラムヤイ農家(日本名を竜眼というフルーツ)という地で、毎日山ほどラムヤイを食べながら密度の濃い1週間+αを過ごしました。

私のステイしたお家でも家族全員がラムヤイ業に携わっていました。お父さんが自分の農園を管理して、お母さんと2人の娘はまだ収穫が終わっていない他のラムヤイ農園に出向いて仕分け作業。1日の労賃は100バーツだそうです。3人が1ヶ月働いてやっと1万バーツ弱の収入。決して裕福とは言えないけれど、こざっぱりしたお家はとっても快適でした。

私は中学生の頃からチェンマイを見ていますが、
村の生活水準は年々向上しているように感じます。
学校とホームステイをつなぐアスファルトの道路は2年前にできたばかり。
街灯がついたのは去年の話。
同じ頃学校に貯水タンクができて、水の便が大分良くなったそうです。
村人の家は相変わらず高床式住居ですが、私のステイ先では
2階のベランダ部分がタイル状になっていました。
細かい彫刻をほどこしたチーク材の家なんかが建て始められて、
うちのバンコクのマンションより絶対良い。

(写真はWさんのステイ先。築4ヶ月。)
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| ワークキャンプの思い出 | 15:02 | comments(2) | trackbacks(0) |
チェンマイへ
あさってから10日間、チェンマイへ行ってきます。
インターネット PC を使える環境にないと思うので、
次回HPの更新は9月14日以降になります。

今回の訪チェンマイ目的は、学校建設です。
大工さんみたいに 工具 セメントをこねたり壁にペンキを塗ったりします。
ウチの家族でやっているNGOで、労働の他にホームステイとか 家
文化交流とか、色々やります。日本人が40名参加します。
私は「隊長」なんだそうです。お母ちゃんいわく。
かわいい隊長だなあ(自分で言うな!

『田舎でホームステイしながら学校建設・・』なんていうのは
お父ちゃんのオリジナルのアイディアかと思ったら、
タイでは定番のボランティア形式だったみたいです。
私が留学したチュラ大では学内中ボランティア・キャンプ・サークルばっかりでした。
私も思わず入部してしまいました。一番メジャーそうなキャンプ・サークルに。
(長老として敬われました)。
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| ワークキャンプの思い出 | 19:01 | comments(1) | trackbacks(0) |
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