お父ちゃんはタイ人

タイ人のお父ちゃんを持つ娘の日記。
我が家の日常、日・タイ文化比較、仕事(通訳・翻訳)のことなど。
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星の見える家
karen4

この時期のチェンマイはとても寒かったです。
日中は30度くらいまで気温が上がりますが、日が沈むと途端に冷え込み、
夜間は10度くらいしかありません。
吐く息は白くて、水浴びが辛かった…。

夜になると家の前の庭で焚き火をします。
いつの間にかたくさんの人が集まってきて、歌合戦。
どこかで読んだ民俗学者の見聞録とあまりにも同じ展開でびっくりです。
一足先に眠りモードに入った私は野外の子守歌を聞きながらうとうと。
いつしか歌声はやみ、電気は消えました。
さすがに皆、寒くなったみたい。
(この村で電気があったのは私が泊った家を含めて2軒だけでした。)

上の写真は私が泊った家の向かいのお家です。
竹でできていて、囲炉裏があって、典型的なカレン族のお家。
直角三角形の形をしていて、天井部分(面と面の間)に隙間があります。
寝転がると隙間から星が見えるというロマンチックな構造でした。
(雨は隙間の下の溝に落ちるからマイペンライなのだそうな。)
高床式住居とはまた違った趣で、素敵でした。
| 07タイ北部にて | 23:19 | comments(2) | trackbacks(0) |
調理室にて
karen3

上の写真は学校の調理室。
生徒たちは毎日交替で給食を作るそうです。
この日は私たちのスタッフも一緒に豚肉と野菜のおかゆを作りました。
調理室の機材はかなり原始的で包丁もすこぶる切れにくいものでしたが、
一応大きなオーブンもあって、次の日は数十羽のロースト・チキンを
お腹いっぱい食べました。

カレン族の生徒たちはとってもシャイ。
写真を向けると逃げてしまう…。
上の写真の撮影はかろうじて成功しましたが、
2枚目を撮ろうとしたら案の定拒否されました汗
| 07タイ北部にて | 22:40 | comments(0) | trackbacks(0) |
カレン族の学校
karen2

ソンテオ(10人乗り位の窓ガラスも扉もないバス)に乗って曲がりくねった
道路をひたすら登り、小道に入るとそこは舗装されていない土の道でした。
砂埃を立てながら細い細い急斜面を登っていくと、いつの間にか髪の毛も
まつ毛も土色に変わっていました。
眠ったり起きたりしながら2時間揺られ、最後に目を覚ましたそこは
カレン族の学校でした。

到着したのが金曜日だったので、生徒たちは民族衣装を着ていました。
(他の曜日には制服を着るらしい)。
幼稚園から中学3年生まで、約170名の生徒がいるそうです。
政府の補助はほとんどなく、民間団体の支援によってできた学校。
日本のNGO団体の名前もありました。
寄贈された図書館の本と机は立派でしたが、全体的にはみすぼらしい
小さな木造の学校でした。

上の写真は校庭。
早朝にイノシシがここを横切って散歩していました。
なんとも牧歌的。自然は最高でした。
| 07タイ北部にて | 16:51 | comments(0) | trackbacks(0) |
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